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【子どものインフルエンザ】異常行動とタミフル【窓の施錠・2日間・119番】

インフルの異常行動 タミフルと2日間の見守り

お急ぎの方へ

  • 異常行動はタミフルなど薬の有無にかかわらず起こりえるので、発熱から少なくとも2日間は転落を防ぐ備えをする[1]
  • 呼びかけに反応しない、けいれん、異常な言動が続く[2]ときは、迷わず119番
  • 抗ウイルス薬は発症から48時間以内に始めるのが目安です。早めに受診してご相談ください[1]

こんにちは。仙台空港北クリニック院長の蒲生俊一(医学博士 / 呼吸器専門医)です。

インフルエンザと診断されたお子さんが、急に部屋を飛び出そうとした。窓を開けようとした。保護者の方にとって、これほど不安なことはありません。そのとき、頭に浮かぶのが

「タミフルを飲ませたせいで、おかしくなったのでは?」

という心配です。実は、この疑問には国の公式資料がはっきりした考え方を示しています。

結論から申し上げると、異常行動は、タミフルなどの薬を飲んでいなくても、インフルエンザそのもので起こりえます。厚生労働省は、薬の有無や種類にかかわらず、発熱から少なくとも2日間は転落を防ぐ対策を求めています[1]。薬の心配だけに目を向けず、家の安全を整えることが、お子さんを守る確かな方法です。

本記事では、国の公式資料の考え方、ご家庭でできる対策、研究で分かっていること、脳症を疑うサイン、抗ウイルス薬と解熱剤の選び方を、呼吸器専門医の立場から解説します。

その前に、日曜・祝日の発熱外来のご案内です。インフルエンザやコロナのPCR検査(ピーシーアール検査:ウイルスの遺伝子を増やして見つける検査)は、当日中に結果が分かります。

2026年10月4日から、日曜・祝日も発熱外来を行っています
10時〜15時(昼休みなし)。予約は不要で、当日チェックインで受け付けます。PCR検査は当日中に結果をお伝えします。日曜・祝日は発熱外来のみで、一般外来と点滴は行っていません。10月25日(日)は休診で、11月からは原則として毎週日曜日と祝日です。日曜・祝日の発熱外来のお知らせ

文責(この記事を書いた人)

蒲生 俊一(がもう しゅんいち)
仙台空港北クリニック 院長

地元、名取市立閖上小・中学校出身。東北大学医学部医学科を卒業後、仙台オープン病院、気仙沼市立病院、東北大学病院を経て、コロナ禍ただ中の2021年4月に仙台空港北クリニックを開院。「絶対に断らない発熱外来」をつらぬき通し、コロナ5類化までの2年間で2万名を優に超える発熱患者の診療にたずさわる。

所属学会・認定資格
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本アレルギー学会アレルギー専門医
日本抗加齢医学会専門医
医学博士(東北大学)

目次

【結論】異常行動はタミフルのせいですか? 国の見解と2018年の改訂

厚生労働省は、薬との因果関係(原因と結果の関係)は不明としたうえで、インフルエンザにかかったときは薬を飲んでいなくても同様の異常行動が現れると説明しています[1]。

厚生労働省のQ&Aでは、これまでの調査結果から、次の2点が報告されているとされています[1]。

  • インフルエンザにかかった時には、抗インフルエンザウイルス薬を服用していない場合でも、同様の異常行動が現れること
  • 服用した抗インフルエンザウイルス薬の種類に関係なく、異常行動が現れること

そのため、インフルエンザにかかったときは、薬を飲んだかどうか、どの薬かにかかわらず、異常行動への注意が必要とされています[1]。

2018年に、タミフルの「10代は原則使用を差し控える」が外れました

2007年に、タミフルを服用した中学生が転落死する事例が2例大きく報道されました[3]。そのため、添付文書(薬の説明書)の「警告」の項に、10代の患者には原則として使用を差し控える旨が追記されました[3]。

その後、約10年にわたる研究の成果が検討され、2018年8月21日に添付文書の改訂指示が出ました[3]。タミフルの「警告」の項から、10代の患者に対する原則使用差し控えの記載が削除されたのです[3]。国の安全対策調査会(専門家の会議)で確認された事実は、次の2つです[3]。

2018年の検討で確認された事実内容
事実1抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無や種類にかかわらず、インフルエンザにかかったときに異常行動が発現している
事実2タミフルでも他の薬でも、異常行動の発現頻度は10代と10歳未満とで明確な差はない

また、タミフルだけに強い注意喚起を行うと、他の薬のほうが安全だと誤解され、異常行動への注意が軽く見られるおそれも指摘されました[3]。同時に、すべての抗インフルエンザウイルス薬の「重要な基本的注意」に、異常行動のおそれと、少なくとも発熱から2日間は転落等の事故を防ぐ対策を講じることが書き加えられました[3]。

院長蒲生

「薬のせいか、病気のせいか」の議論が残っていても、家の安全を整えておけば、どちらの場合にも備えられます。

だれに、いつ起こりやすいのですか?

転落等の事故に至るおそれのある重度の異常行動は、就学以降の小児・未成年者の男性で報告が多いことが知られています[1]。ただし、女性でも発現します[4]。また、発熱から2日以内に発現することが多いとされています[1]。

厚生労働省が挙げている異常行動の例は、次のとおりです[1]。

  • 突然立ち上がって部屋から出ようとする
  • 興奮して窓を開けてベランダに出て、飛び降りようとする
  • 自宅から出て外を歩いていて、話しかけても反応しない
  • 人に襲われる感覚を覚え、外に飛び出す
  • 変なことを言い出し、泣きながら部屋の中を動き回る

家庭では何をすればよいですか?【少なくとも2日間の転落防止】

厚生労働省は、薬の服用の有無や種類によらず、少なくとも発熱から2日間は、保護者等が転落等の事故に対する防止対策を講じるよう求めています[1]。具体的な対策の例は、次のとおりです[1]。

  • 玄関や全ての部屋の窓の施錠を確実に行う(内鍵、補助錠がある場合はその活用を含む)
  • ベランダに面していない部屋で寝かせる
  • 窓に格子のある部屋で寝かせる(窓に格子がある部屋がある場合)
  • できる限り1階で寝かせる(一戸建てにお住まいの場合)

厚生労働省のリーフレットでは、この対策を「就寝中を含め」て行うこと、チェーンロックの活用も例に挙げています[4]。夜に眠っているあいだも、油断しないでください。

「一人にしない」とは、どういうことですか?

厚生労働省のQ&Aには、次の一文があります[1]。

「小児・未成年者がインフルエンザと診断され治療が開始された後、自宅で療養する場合は、治療開始から少なくとも2日間は小児・未成年者を一人にさせないなどの配慮が必要です」

同じQ&Aには「少なくとも発熱から2日間」という書き方もあります[1]。受診が発熱の翌日以降になることも多いため、長いほうに合わせて、治療を始めてから2日間は目の届くところで過ごすと安心です[1]。

マンションなどで1階に移れないときは、ベランダに面していない部屋を選び、窓の施錠を最優先にしてください。

タミフルと精神神経症状は、研究で何が分かっていますか?

PubMed(世界の医学論文の検索サイト)で確認できる研究は、対象や方法がそれぞれ違い、結果も一様ではありません。ここでは、論文の要旨に書かれていることだけを紹介します。

研究対象と方法要旨に書かれた結果
米国(2025年)[5]5〜17歳のメディケイド(公的医療保険)加入者。インフルエンザの期間ごとに分けて比較した観察研究(コホート研究)入院を要する重い精神神経のイベントは、未治療のインフルエンザの期間に比べ、オセルタミビル治療中の期間で発生率が低かった(発生率比0.53、95%信頼区間0.33〜0.88)
韓国(2020年)[6]インフルエンザと診断された8歳以上の人。診断後30日以内の精神神経イベントを比べた観察研究調整後のハザード比は0.98(95%信頼区間0.96〜1.01)で、全体のリスクに差はなかった。著者は「オセルタミビルは精神神経イベントのリスクを増やさない」と結論した
日本(2017年)[7]約1万人の18歳未満のインフルエンザ患者の調査のうち、重い異常行動が出た28人を解析(自己対照ケースシリーズ)28人中24人(86%)がオセルタミビルを服用していた。服用開始から血中濃度が最高になるまでの時間に起こりやすかったが、その時期は高熱の時期と重なり、インフルエンザ自体による可能性は否定できないとされた
韓国(2019年)[8]精神神経イベントを起こした人のうち、事前にオセルタミビルの処方があった5,322人(ケースクロスオーバー研究)イベントの前2日間にオセルタミビルを使っていた場合の調整後オッズ比は1.90(95%信頼区間1.29〜2.81)。著者は短期の使用が精神神経イベントの引き金になると結論し、早期の観察が必要かもしれないとした

発生率比、ハザード比、オッズ比は、いずれも出来事の起こりやすさを比べる数値です。1より小さければ起こりにくく、1より大きければ起こりやすいことを示します。

このように、研究によって結論が分かれています。自己対照ケースシリーズの研究では、著者自身が、この方法は薬と異常行動の関係を調べるのに最適とは言えないと述べています[7]。

日本の全国の診療報酬データを使った研究もあります。アセトアミノフェンを単独で使っても、ノイラミニダーゼ阻害薬(タミフルなどの抗ウイルス薬)と一緒に使っても、異常行動のリスクは上がらないようだと報告されています[9]。

院長蒲生

研究の結果が割れているからこそ、「薬を使うかどうか」にかかわらず、窓の施錠など家庭の備えを優先してほしいのです。

厚生労働省の見解は、先に紹介したとおり、薬の有無や種類にかかわらず注意が必要というものです[1]。気になるときは、処方した医師にご相談ください。

異常行動と「インフルエンザ脳症」は、どう見分けますか?【119番の目安】

インフルエンザ脳症(ウイルス感染にともなって、脳に強い障害が起こる重い合併症)の初期にも、意識障害、けいれん、異常な言動・行動があります。医師でも見分けが難しいことがあります[2]。

研究班の診療戦略には、インフルエンザ脳症の初期には異常な言動・行動がしばしば認められ、熱せん妄(高い熱によるうわごと)などとの区別が必要だと書かれています[2]。脳症は発症が急激で進行が早いとされています[10]。

脳症の前ぶれとして、診療戦略に挙げられている異常な言動・行動の例は、次のとおりです[2]。

  • 両親が分からない、いない人がいると言う
  • 自分の手を噛むなど、食べ物と食べ物でないものを区別できない
  • アニメのキャラクターや動物が見える、などの幻視・幻覚的な訴えをする
  • 意味不明な言葉を発する、ろれつがまわらない
  • 怯え、恐怖の訴えや表情
  • 急に怒り出す、泣き出す、大声で歌い出す

すぐ119番に電話してください

次のどれか1つでもあれば、夜間・休日でも迷わず119番に電話してください。熱の高さは関係ありません。

  • 呼びかけても反応しない、ぐったりしている、もうろうとしている(意識がおかしい)
  • けいれんが起きた(けいれんの詳しい対応は熱性けいれんの記事もご覧ください)
  • 異常な言動・行動がおさまらず続いている
  • 窓やベランダから飛び出そうとした、転落した、強く頭を打った

診療戦略は、次の場合を高度な医療機関へ紹介する適応としています[2]。異常な言動・行動が、連続または断続的に概ね1時間以上続くもの。意識状態が、明らかに悪いか悪化するもの。けいれんと異常な言動・行動が合併した場合も紹介の対象です[2]。

これは、医療機関が搬送先を決めるときの目安です。ご家庭で1時間待ってください、という意味ではありません。おさまらないと感じたら、すぐ119番です。

迷うときは、電話で相談して受診を

  • 異常な言動が短い時間でおさまり、呼びかけにはふだんどおり答える:その日のうちに医療機関へ連絡して受診する
  • 夜間に受診の目安を知りたい:宮城県こども夜間安心コール(#8000)に電話する。毎日午後7時から翌朝午前8時まで、看護師が概ね15歳未満の子どもの保護者に助言する[11]
  • #8000がつながらない電話(プッシュ回線以外の固定電話)からは、022-212-9390にかける[11]
  • 上の「119番」の目安に当てはまるときは、相談をはさまず119番

いったん落ち着いても、安心しすぎないでください。診療戦略には、二相性(一度よくなってから、また悪くなる経過)の脳症では、3〜5日後にけいれんや意識障害が出ることがあると書かれています[2]。帰宅後に神経症状がぶり返したり、新しい症状が出たりしたら、必ず再受診してください[2]。

脳症の年間の発症は、流行状況によって変わりますが、100〜300例とされています。致命率は7〜8%、後遺症は約15%と、改善しつつあるもののまだ十分ではないとされています[10]。だからこそ、「いつもと違う」ときは早めに連絡してください。

抗ウイルス薬は、いつまでに始めればよいですか?【48時間】

抗ウイルス薬は、発症から48時間以内に使い始めることが目安です[1]。早めに受診して、使うかどうかを医師と相談しましょう。

厚生労働省のQ&Aによると、適切な時期(発症から48時間以内)から使用すると、発熱期間は通常1〜2日間短縮され、鼻やのどからのウイルス排出量も減少します[1]。また、小児など重症化リスクが高いと考えられる方には、重症化予防効果があるとされています[1]。

使うかどうかは医師が判断し、使うときは用法、用量、期間(服用する日数)を守ることが大切とされています[1]。お子さんの診断と治療の相談は、異常行動の心配があっても先延ばしにせず、早めに受診してください。

抗ウイルス薬を使う場合も使わない場合も、前の章の転落防止は、少なくとも発熱から2日間続けてください[1]。

くわしくは【抗ウイルス薬】インフルエンザで熱が出たら何を伝える?で解説しています。

なお、学校保健安全法施行規則では、インフルエンザの出席停止期間は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」とされています[1]。くわしくは学校・保育園はいつから?をご覧ください。

熱がつらいとき、解熱剤は何を使えばよいですか?【カロナールなど】

熱はアセトアミノフェン(カロナールなど)で下げることができます。使う量やタイミングは、医師や薬剤師の指示どおりにしてください。

日本小児科学会は、インフルエンザに伴う発熱に使うのであれば、アセトアミノフェンがよいと考えるとしています[12]。国立健康危機管理研究機構(JIHS)の解説にも、インフルエンザ脳症の診療で使う解熱薬はアセトアミノフェンと書かれています[10]。

解熱剤の種類公的な資料の記載
アセトアミノフェン(カロナールなど)学会は「インフルエンザに伴う発熱に対して使用するのであればアセトアミノフェンがよいと考える」としている[12]
ジクロフェナク、メフェナム酸、アスピリンJIHSの解説は、インフルエンザ脳症の診療での使用を禁忌としている[10]。学会は、インフルエンザ治療での非ステロイド系消炎剤の使用は慎重にすべきとしている[12]
その他の非ステロイド系消炎剤(イブプロフェンなど)学会は、調査症例数が少なく関連性が明確になっていないため、さらに調査が必要としている[12]

この学会の見解は2000年にまとめられたものです[12]。ですから、市販薬や家に余っている痛み止め、大人用の薬を自己判断で使わず、使う前に医師・薬剤師に確認してください。

院長蒲生

熱が高くてつらそうなときは、早めに受診してください。解熱剤の選び方も含めて、ご相談に乗ります。

よくある質問(FAQ)

タミフルを飲ませたあと、子どもが変なことを言い出しました。薬をやめたほうがいいですか?

まず、お子さんの安全を確保し、窓やベランダから離してください。呼びかけに反応しない、けいれんがある、異常な言動がおさまらないときは、119番です。薬を続けるかどうかは自己判断せず、処方した医師に連絡して相談してください。

薬を飲まなければ、異常行動は起きませんか?

いいえ。厚生労働省は、インフルエンザにかかったときは、薬を服用していない場合でも同様の異常行動が現れると説明しています[1]。薬の有無にかかわらず、少なくとも発熱から2日間は転落防止の対策をしてください[1]。

10代の子どもにも、タミフルは使えますか?

2018年の添付文書の改訂で、タミフルの「警告」の項から、10代の患者に対する原則使用差し控えの記載が削除されました[3]。使うかどうかは、お子さんの状態に合わせて医師が判断します。

2日間が過ぎれば、もう安心ですか?

重度の異常行動は発熱から2日以内に発現することが多いとされていますが[1]、2日を過ぎれば起こらないという意味ではありません。様子がおかしいときは、同じように対応してください。脳症では3〜5日後に症状が出ることもあります[2]。

熱が高いので、手元のイブプロフェンの痛み止めを飲ませてもいいですか?

自己判断では使わず、医師か薬剤師に確認してください。学会は、インフルエンザ治療では非ステロイド系消炎剤の使用は慎重にすべきとしています[12]。熱を下げるには、アセトアミノフェン(カロナールなど)が使われます。

インフルエンザの後、学校や保育園はいつから行けますか?

学校保健安全法施行規則では、発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまでが出席停止です[1]。くわしくはこちらの記事をご覧ください。

まとめ【薬の有無にかかわらず、発熱から2日間は転落防止を】

  • 異常行動はタミフルなど薬の有無にかかわらず起こりえるので、発熱から少なくとも2日間は転落を防ぐ備えをする[1]
  • 呼びかけに反応しない、けいれん、異常な言動が続く[2]ときは、迷わず119番
  • 抗ウイルス薬は発症から48時間以内に始めるのが目安です。早めに受診してご相談ください[1]
  • 研究の結果は分かれているため、薬のことは主治医に相談し、家庭の備えは薬の有無にかかわらず続ける
  • 熱がつらいときは、アセトアミノフェン(カロナールなど)を医師・薬剤師の指示どおりに使う

お子さんの様子が「いつもと違う」と感じたら、その直感を大切にしてください。判断に迷うときも、どうぞ遠慮なく私達にご相談ください。医療は私達におまかせください。

以上

免責事項

本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、医師による診察・診断・治療に代わるものではありません。記載内容は公開時点の医学的知見に基づいていますが、お一人おひとりの状態によって適切な対応は異なります。症状にご不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

参考文献

  1. 厚生労働省. 令和8年度冬季 急性呼吸器感染症(ARI)総合対策に関するQ&A(令和8年9月30日版). 厚生労働省ウェブサイト. 参照 2026年10月. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/QA2026.html
  2. 日本医療研究開発機構研究費(新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業). インフルエンザ脳症の診療戦略(平成30年2月). 日本小児神経学会ウェブサイト. 参照 2026年10月. https://www.childneuro.jp/uploads/files/about/influenzaencephalopathy2018.pdf
  3. 厚生労働省. 抗インフルエンザウイルス薬の安全対策について(医薬品・医療機器等安全性情報 No.358). 医薬品医療機器総合機構ウェブサイト. 参照 2026年10月. https://www.pmda.go.jp/files/000226773.pdf
  4. 厚生労働省. インフルエンザの患者さん・ご家族・周囲の方々へ(注意喚起リーフレット). 厚生労働省ウェブサイト. 参照 2026年10月. https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/pamphlet181207_01.pdf
  5. Antoon JW, Williams DJ, Bruce J, Sekmen M, Zhu Y, Grijalva CG. Influenza with and without oseltamivir treatment and neuropsychiatric events among children and adolescents. JAMA Neurol. 2025 Oct;82(10):1013-21. doi:10.1001/jamaneurol.2025.1995 PMID: 40758339
  6. Huh K, Kang M, Shin DH, Hong J, Jung J. Oseltamivir and the risk of neuropsychiatric events: a national, population-based study. Clin Infect Dis. 2020 Dec;71(9):e409-14. doi:10.1093/cid/ciaa055 PMID: 31996920
  7. Fukushima W, Ozasa K, Okumura A, Mori M, Hosoya M, Nakano T, et al. Oseltamivir use and severe abnormal behavior in Japanese children and adolescents with influenza: is a self-controlled case series study applicable? Vaccine. 2017 Aug;35(36):4817-24. doi:10.1016/j.vaccine.2017.07.007 PMID: 28818475
  8. Kang HR, Lee EK, Kim WJ, Shin JY. Risk of neuropsychiatric adverse events associated with the use of oseltamivir: a nationwide population-based case-crossover study. J Antimicrob Chemother. 2019 Feb;74(2):453-61. doi:10.1093/jac/dky445 PMID: 30418537
  9. Sugawara T, Ohkusa Y, Taniguchi K, Miyazaki C, Momoi M, Okabe N. Association of severe abnormal behavior and acetaminophen with/without neuraminidase inhibitors. J Infect Chemother. 2019 Jun;25(6):423-6. doi:10.1016/j.jiac.2019.01.008 PMID: 30744989
  10. 国立健康危機管理研究機構. インフルエンザ脳症の新しい治療法について(IASR Vol. 40 p101-103: 2019年6月号). 感染症情報提供サイト. 参照 2026年10月. https://id-info.jihs.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/8947-472r06.html
  11. 宮城県. 宮城県こども夜間安心コール事業(#8000). 宮城県ウェブサイト. 参照 2026年10月. https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/iryou/shouni04.html
  12. 日本小児科学会. インフルエンザ脳炎・脳症における解熱剤の影響について(理事会より会員へのお知らせ, 2000年11月). 日本小児科学会ウェブサイト. 参照 2026年10月. https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=201

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