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日曜・祝日も発熱外来【10時〜15時】
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【家庭内感染】インフルエンザ・コロナの看病で家族に広げないコツ【部屋・換気・マスク・タオル】

お急ぎの方へ

  • 家庭内感染はよく起こる。コロナのオミクロン株では、同居家族への二次感染率が42.7%という解析もある[1]
  • 家族への感染は最初の数日に集中しやすい。対策は「陽性と分かってから」ではなく「熱が出たその日から」
  • 高齢・持病・妊娠中の方は看病役を避ける。息が苦しいなどのサインがあれば救急・119番

おはようございます。仙台空港北クリニック院長の蒲生俊一(医学博士 / 呼吸器専門医)です。

これからの季節は、インフルエンザやコロナが家族の中で次々に広がりやすくなります。発熱外来でも、「家族にうつさないためには、家で何をすればいいですか?」というご質問を結構いただきます。

結論から申し上げると、家の中で完全にうつさないのは難しいですが、うつる確率は下げられます。カギは「部屋を分ける・空気を入れ替える・全員でマスク・タオルを分ける」を、熱が出たその日から始めることです。本記事では、家庭内でどのくらいうつるのかという研究データと、看病のときの具体的なコツを、呼吸器専門医の立場からざっくり解説します。

当院の発熱外来では、PCR検査(ピーシーアールけんさ:ウイルスの遺伝子を増やして見つける検査)の結果を当日中にお伝えしています。

2026年10月4日から、日曜・祝日も発熱外来を行っています
10時〜15時(昼休みなし)。予約は不要で、当日チェックインで受け付けます。PCR検査は当日中に結果をお伝えします。日曜・祝日は発熱外来のみで、一般外来と点滴は行っていません。10月25日(日)は休診で、11月からは原則として毎週日曜日と祝日です。日曜・祝日の発熱外来のお知らせ

文責(この記事を書いた人)

蒲生 俊一(がもう しゅんいち)
仙台空港北クリニック 院長

地元、名取市立閖上小・中学校出身。東北大学医学部医学科を卒業後、仙台オープン病院、気仙沼市立病院、東北大学病院を経て、コロナ禍ただ中の2021年4月に仙台空港北クリニックを開院。「絶対に断らない発熱外来」をつらぬき通し、コロナ5類化までの2年間で2万名を優に超える発熱患者の診療にたずさわる。

所属学会・認定資格
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本アレルギー学会アレルギー専門医
日本抗加齢医学会専門医
医学博士(東北大学)

目次

【結論】家庭内感染を減らす8つのポイント

厚生労働省が紹介している、日本環境感染学会のまとめた家庭内での注意事項は、次の8つです[2]。コロナ向けにまとめられたものですが、せきやくしゃみでうつるインフルエンザなどでも、基本は共通です。

  • 【部屋】
    熱のある人の部屋をできるだけ分ける
  • 【看病する人】
    できるだけ限られた人(一人が望ましい)にする
  • 【マスク】
    できるだけ全員がマスクをする(2歳未満の子どもにはつけない)
  • 【手洗い】
    こまめにうがい・手洗いをする
  • 【換気】
    日中はできるだけ換気をする
  • 【消毒】
    取っ手やドアノブなど、みんなが触るところを消毒する
  • 【洗濯】
    汚れたシーツや衣服を洗濯する
  • 【ゴミ】
    鼻をかんだティッシュなどは密閉して捨てる

全部を完璧にやろうとすると、看病する人が疲れてしまいます。できるところからでOKです。以下、一つずつ実際のコツをお話しします。

家族にはどのくらいうつる?【研究データ】

家の中で、最初にかかった人から同居家族にうつる割合を「世帯内二次感染率(せたいないにじかんせんりつ)」といいます。

コロナは同居家族の約2割、オミクロン株では約4割という解析も

世界各国の54の研究、合計7万7758人分のデータをまとめた解析では、コロナの世帯内二次感染率は16.6%(95%信頼区間〈本当の値はおそらくこの範囲、という幅〉:14.0〜19.3%)でした[3]。

これは系統的レビュー・メタ解析(けいとうてきレビュー・メタかいせき:決められた手順で関連する研究をもれなく集め、その数字を統計的に一つにまとめ直す方法)と呼ばれる、信頼度の高い調べ方です。

同じ解析では、配偶者へは37.8%と高く、症状のある人からは18.0%、症状のない人からは0.7%でした[3]。同じ研究グループが新しい研究を加えて2022年に調べ直した解析では、オミクロン株での世帯内二次感染率は42.7%(7研究)まで上がっていました[1]。

つまり、特に症状が出ているあいだ、いちばん近くにいる家族ほどうつりやすいということです。

日本の100万人規模のデータでも、子どもからの感染が目立つ

日本の健康保険の請求データを使った研究があります。2021年11月〜2023年8月に、コロナで最初に診断された約100万人、インフルエンザで約21万人を調べました[4]。

最初にかかったのが12歳未満の子どもだと、1週間ほどのうちに同居家族の誰かが同じ病気と診断された割合は、コロナ40.17%、インフルエンザ33.51%でした[4]。どの年齢よりも高い割合です。

また、最初の人が診断されてから家族が診断されるまでは、平均でコロナ2.8日、インフルエンザ2.5日でした[4]。家族への感染は、最初の数日に集中しやすいということです。

ですので、対策は「検査で陽性と分かってから」ではなく、熱が出たその日から始めるのがおすすめです。

部屋はどう分ける?【寝るときも工夫を】

熱のある人は、窓のある換気のよい部屋で過ごし、できるだけ部屋から出ないようにします[2]。食事や寝るときも別の部屋にするのが理想です[2]。

  • 部屋を分けられないときは、2m以上の距離をとり、仕切りやカーテンを置く[2]
  • 同じ部屋で寝るときは、枕を並べず互い違いにして、顔どうしの距離をとる[2]
  • 食事は時間をずらすか別の部屋でとり、向かい合って食べない
  • トイレや洗面所など共有スペースの利用は最小限にし、使ったあとは換気する[2]

お子さんが小さい、部屋数が少ないなど、分けられないご家庭も多いと思います。そのときは「距離」と「空気の流れ」で補えばOKです。

寒い時期の換気はどうする?【窓は少しだけ、ずっと開ける】

寒い時期の換気のコツは、窓を少しだけ開けて、ずっと換気し続けることです。せきやくしゃみ、会話のときに出る小さなしぶきの一部は、空気中にしばらく漂います。窓を閉め切った部屋では、これがたまりやすくなります。呼吸器の病気の対策で、換気がとても大事なのはこのためです。

ただ、これからの季節は「窓を全開にして寒い」が続くと、看病する人も熱のある人も体がもちません。厚生労働省の冬場の換気の資料(もとは商業施設向け)には、家庭でも使えるコツが書かれています[5]。

  • 【窓は少しだけ、ずっと開ける】
    ときどき全開にするより、一方向の窓を少しだけ開けて換気し続けるほうが、室温が下がりにくい
  • 【暖房器具の近くの窓を開ける】
    入ってくる冷たい空気が暖められます。カーテンなど燃えやすい物との距離には注意
  • 【室温18℃以上・湿度40%以上】
    この範囲を保てる程度に、窓を開ける幅を調節する[5]。加湿器の併用も有効
  • 【二段階換気】
    人のいない部屋の窓を開け、廊下を通して少し暖まった空気を入れる

エアコンや換気扇を回す、日中の暖かい時間に窓を開ける、というやり方もあります[2]。ただし、エアコンには室内の空気を循環させるだけで、外の空気を取り入れないものもあります[5]。窓や換気扇と組み合わせてください。

実際の工夫としては、熱のある人の部屋の戸はなるべく閉め、その部屋の空気は窓や換気扇から外へ出すのがおすすめです。部屋の戸を開け放って、家じゅうに空気を回さないのがポイントです。

空気清浄機は、換気の代わりではなく、換気を補うものです[5]。窓を閉め切って空気清浄機だけ、では十分な効果は得られないとされています[5]。使うなら、HEPAフィルタ(ヘパフィルタ:細かい粒子をこしとるフィルタ)付きで、風量が毎分5m³程度以上のものが目安です[5]。

マスクのコツ【熱のある人も、看病する人も】

マスクは、熱のある人と家族の両方がつけることで、ウイルスが広がるのを防ぎます[2]。ただし、2歳未満の子どもにはマスクをつけないでください。息がしにくくなり、窒息のおそれがあります。寝ているあいだや、吐き気・息苦しさがあるときも外してください。すき間なく顔にフィットさせて、正しくつけるのが大切です[6]。

  • 鼻の部分のワイヤーを鼻の形に合わせ、あごの下までしっかり覆う
  • 外すときは表面に触らず、ゴムやひもをつまんで外す[2]
  • 使ったマスクは他の部屋に持ち出さず、部屋の入口に置くか、すぐ捨てる[2]
  • 外したあとは必ず石けんで手を洗う(アルコールでもOK)[2]
  • せきや鼻水で濡れたり汚れたりしたら、すぐ新しいものに替える[2]

マスクと手洗いは「早く始める」のがカギ

香港で、迅速検査でインフルエンザと分かった407人と、その同居家族794人(259世帯)を調べた研究があります[7]。これはクラスターランダム化比較試験(世帯ごとにくじ引きのように分けて、対策の効果を比べる方法)です。

実は、全体で見ると、手洗いやマスクの効果ははっきりした差になりませんでした[7]。ところが、最初の人の症状が出てから36時間以内に対策を始めた154世帯では、マスク+手洗いのグループで家族の感染が少なくなっていました[7]。

このときの調整オッズ比(おっずひ:ほかの要因をそろえたうえで起こりやすさを比べる数字で、1より小さいほど起こりにくい)は、0.33(95%信頼区間0.13〜0.87)でした[7]。

ざっくり言うと、マスクと手洗いは「陽性と分かってから」より「熱が出たその日から」ということです。

タオル・食器・取っ手・ゴミはどう扱う?

タオル・食器・取っ手・ゴミは、共用を避けるか、使ったあとに拭く・密閉するのが基本です[2]。意外と見落としがちなのが、こうしたみんなで使う物です。

  • 【タオル】
    トイレ、洗面所、キッチンのタオルを共用しない。ペーパータオルに替えるのも手です
  • 【食器・箸】
    洗う前のものを共用しない。洗い方はふだんどおりでOKで、別洗いは不要です
  • 【取っ手・ドアノブ】
    薄めた塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム0.05%)で拭いてから水拭き[2]。アルコールで拭いてもOK
  • 【洗濯】
    体液で汚れた衣類やシーツは、手袋とマスクをして扱い、ふつうの洗剤で洗ってしっかり乾かす
  • 【ゴミ】
    鼻をかんだティッシュはすぐビニール袋に入れ、部屋の外に出すときは口をしばって捨てる。そのあと手を洗う

なお、吐いたり下痢をしたりするノロウイルスなどの胃腸炎は、消毒のしかたが少し違います。ノロウイルスの記事もあわせてご覧ください。

看病は誰がする?【高齢・持病・妊娠中の方は避けて】

看病する人は、できるだけ一人に決めておくのがおすすめです[2]。看病の時間はなるべく短くし、そばにいる時間を減らしましょう[6]。

次のような方は、感染したときに重くなりやすいので、看病役を避け、熱のある人との接触もできるだけ減らしてください[2][6]。

  • 高齢の方
  • 心臓、肺、腎臓に持病のある方
  • 糖尿病のある方
  • 免疫が低下している方(抗がん剤やステロイドの治療中など)
  • 妊娠中の方
  • 乳幼児

お子さんが熱を出して、お母さんが妊娠中、というご家庭もあると思います。可能なら、ほかのご家族に看病を代わってもらい、難しければマスク・換気・手洗いをいつも以上にていねいにしてください。

院長蒲生

看病しながら自分も気をつけるのは、本当に大変です。完璧でなくて大丈夫ですので、できることから始めてみてください。

家族の予防に、抗インフルエンザ薬を使うことも

インフルエンザでは、抗インフルエンザ薬を家族の発症予防に使うことがあります。日本で2018〜2019年のシーズンに、インフルエンザの患者さんの同居家族752人を対象に行われた研究があります[8]。

この研究はランダム化比較試験(くじ引きのように2つのグループに分けて比べる、信頼度の高い方法)です。バロキサビルという薬を1回飲んだグループでは1.9%、偽薬(ぎやく:有効成分の入っていない薬)のグループでは13.6%が発症しました[8]。

ただし、この研究は重症化(じゅうしょうか:病気が重くなること)しやすい方に限らず、同居家族を広く対象にしたものです。日本で予防のために抗インフルエンザ薬を使えるのは、対象となる方や飲み始める時期などの条件が決められていて、誰でも使えるわけではありません。ご家族に高齢の方や持病のある方がいて心配なときは、受診の際に医師にご相談ください。インフルエンザのお薬そのもの(飲み始めの目安など)は、関連記事(下のリンク)でくわしく解説しています。

看病中に見逃したくない受診のサイン

家族の看病中は、熱のある人の様子を毎日見てあげてください。次のようなときは、発熱外来を待たずに救急外来を受診するか、119番に連絡してください。

  • 息が苦しい、呼吸がとても速い、肩で息をしている
  • 唇や顔色が紫っぽい、青白い
  • 呼びかけへの反応が鈍い、意識がおかしい、ぐったりして動けない
  • 水分がまったくとれず、半日以上おしっこが出ていない
  • 胸の痛みが続く

こうした危ないサインがなくても、熱が続く、せきがひどくなってきた、一度下がった熱がまた上がった、というときは早めに受診してください。

看病している家族も熱が出たら

看病している家族が熱を出したら、その人も発熱外来の受診を考えるタイミングです。コロナの場合、家族は発症した人の発症日を0日目として特に5日間は注意し、7日目までは発症する可能性があります[6]。家族が陽性で自分も熱が出たときの考え方は、関連記事(下のリンク)にまとめています。

なお、コロナにかかった本人は、発症後5日間かつ症状が軽くなって24時間程度は外出を控えることがすすめられています[6]。10日間がたつまでは、マスクをして周りの方へうつさないよう配慮しましょう[6]。

当院の発熱外来【予約不要・日曜祝日も】

仙台空港北クリニック(名取市美田園)の発熱外来は、時間を指定する予約ではなく、事前問診と当日チェックインで受け付けています。当院は、発熱外来の受診をお断りしない方針です(症状によっては、より適した医療機関をご案内することがあります)。

曜日時間
月・火・水・金・土9:00〜12:00/14:00〜18:00
日曜・祝日(2026年10月4日から)10:00〜15:00(昼休みなし・発熱外来のみ)
木曜休診

日曜・祝日は10時〜15時で、10月25日(日)は休診、11月からは原則として毎週日曜日と祝日です。日曜・祝日は発熱外来だけで、一般外来と点滴はお休みです。くわしくは日曜・祝日の発熱外来のお知らせをご覧ください。

受診の流れ

チェックインは、発熱外来入口のQRコード(キューアールコード:スマホのカメラで読み取る四角い模様)から行います。順番が近づくと、SMS(エスエムエス:携帯電話のショートメッセージ)かお電話でお呼び出しがあります。

  • 来院前に事前問診を入力します(任意です。入口でチェックインするときに入力してもOKです)
  • 発熱外来入口のQRコードを読み取り、「到着したのでチェックインする」を選んでチェックインします(必須)
  • 平日は、チェックインが終わったらそのままお車の中でお待ちください
  • 日曜・祝日は、チェックイン後に一般外来入口で保険証(マイナ保険証・資格確認書など)の確認をします。日曜・祝日は一般外来を行っていないので、ご遠慮なくお入りください。確認が済んだらお車などでお待ちください
  • 順番が近づいたら、SMSまたはお電話でお呼び出しします。発熱外来入口のインターホンを押して、お名前をおっしゃってください

診察は原則チェックイン順ですが、症状の重さなどで前後することがあります。PCR検査の結果は当日中にお伝えします。くわしくは発熱外来の事前問診・当日チェックインについてをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

家族がインフルエンザになりました。部屋を分けられないときはどうすればいいですか?

部屋を分けられないときは、熱のある人から2m以上の距離をとり、仕切りやカーテンを置きます。寝るときは枕を互い違いにして顔どうしの距離をとり、窓を少し開けて換気を続け、できるだけ全員がマスクをしてください(2歳未満の子どもと、寝ているあいだは除きます)。

寒い時期の換気は、どのくらい窓を開ければいいですか?

ときどき全開にするより、一方向の窓を少しだけ開けて換気し続けるほうが、室温が下がりにくいとされています。室温18℃以上・湿度40%以上を保てる範囲で開ける幅を調節し、暖房器具の近くの窓を開けるのがコツです[5]。

看病するとき、家の中でもずっとマスクをしたほうがいいですか?

熱のある人のそばにいるときや、同じ部屋にいるときは、熱のある人と看病する人の両方がマスクをするのがおすすめです。外すときはゴムやひもをつまんで外し、そのあと石けんで手を洗ってください。

タオルや食器は、熱のある人の分だけ別に洗う必要がありますか?

別洗いは不要で、ふだんどおりの洗濯や食器洗いでOKです。大事なのは、洗う前のタオルや食器を共用しないことです。特にトイレ、洗面所、キッチンのタオルは、ペーパータオルに替えるなどして共用を避けてください。

看病している自分も熱が出てきました。受診してもいいですか?

はい、発熱外来を受診してください。家族がインフルエンザやコロナと分かっている場合は、事前問診やチェックインのときにお伝えいただくとスムーズです。息が苦しい、意識がおかしいなどのときは、救急外来か119番にご連絡ください。

まとめ【熱が出たその日から、部屋・換気・マスク・タオル】

  • 家庭内感染はよく起こる。コロナのオミクロン株では、同居家族への二次感染率が42.7%という解析もある[1]
  • 家族への感染は最初の数日に集中しやすい。対策は「陽性と分かってから」ではなく「熱が出たその日から」
  • 部屋を分け、寝るときも距離をとる。分けられなければ2m以上の距離と仕切りで
  • 寒い時期は、一方向の窓を少しだけ開けて換気し続ける。空気清浄機は換気を補うもの
  • 熱のある人も看病する人もマスク。タオルは共用しない、取っ手を拭く、ゴミは密閉
  • 高齢・持病・妊娠中の方は看病役を避ける。息が苦しいなどのサインがあれば救急・119番

家族の看病は、それだけで体力も気力も使います。看病している方ご自身の体調も大切にしてください。熱が出たら、どうぞ早めにお越しください。医療は私達におまかせください。

以上

免責事項

本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、医師による診察・診断・治療に代わるものではありません。記載内容は公開時点の医学的知見に基づいていますが、お一人おひとりの状態によって適切な対応は異なります。症状にご不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

参考文献

  1. Madewell ZJ, Yang Y, Longini IM, Halloran ME, Dean NE. Household Secondary Attack Rates of SARS-CoV-2 by Variant and Vaccination Status: An Updated Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Netw Open. 2022 Apr;5(4):e229317. doi:10.1001/jamanetworkopen.2022.9317 PMID: 35482308
  2. 厚生労働省. 新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項(日本環境感染学会とりまとめ). 厚生労働省ウェブサイト. 参照 2026年10月. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00009.html
  3. Madewell ZJ, Yang Y, Longini IM, Halloran ME, Dean NE. Household Transmission of SARS-CoV-2: A Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Netw Open. 2020 Dec;3(12):e2031756. doi:10.1001/jamanetworkopen.2020.31756 PMID: 33315116
  4. Komiya K, Miyazawa S, Yoshida Y, Kojima S, Hagiwara A, Kitanishi Y. Household Transmission of COVID-19 and Influenza During the Early Omicron Era: An Insurance Claims Database Study in Japan. Viruses. 2026 Mar;18(3):324. doi:10.3390/v18030324 PMID: 41902232
  5. 厚生労働省. 冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気について(令和2年11月27日). 厚生労働省. 2020. https://www.mhlw.go.jp/content/000698866.pdf
  6. 厚生労働省. 家族が新型コロナウイルスに感染した時のポイント(令和5年5月8日作成). 厚生労働省. 2023. https://www.mhlw.go.jp/content/001093683.pdf
  7. Cowling BJ, Chan KH, Fang VJ, Cheng CK, Fung RO, Wai W, et al. Facemasks and hand hygiene to prevent influenza transmission in households: a cluster randomized trial. Ann Intern Med. 2009 Oct;151(7):437-46. doi:10.7326/0003-4819-151-7-200910060-00142 PMID: 19652172
  8. Ikematsu H, Hayden FG, Kawaguchi K, Kinoshita M, de Jong MD, Lee N, et al. Baloxavir Marboxil for Prophylaxis against Influenza in Household Contacts. N Engl J Med. 2020 Jul;383(4):309-320. doi:10.1056/NEJMoa1915341 PMID: 32640124

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